イグアスの滝
(ブラジル側)

2019/10/06

2019年8月22日、この旅二度目の連泊。しかも昨日は夕方にはホテルに帰ってきているので、近くのショッピングセンターへ行く余裕すらありました。久々のゆっくりとした朝を迎えています。

この日はイグアスの滝をブラジル側から観光します。まずはバードパークツアー(オプション)、そしてヘリコプターツアー(オプション)、最後にブラジル側トレイルです。


バードパークツアー

このツアーはオプションです。この旅行は結構オプションがあるのですが、殆どの方が参加していました。しかしこのバードパークツアーは我々の他、3組、5名程度でした。皆さんお疲れでお休みなのでしょうか。

こちらがパークの入り口です。

 
沢山写真は撮ったのですが、あまりブラジル特有、またこのイグアスの滝周辺にいる鳥ばかりではないので、その辺りは紹介を省略します。ただちょっと珍しい鳥などは紹介します。

こちらトサカが特徴的ですが、鶴の一種でしょうか。名前が分かりません。

 
こちらもトサカが特徴的。けどこれも名前が分かりません。

 
昨日のアルゼンチン側のトレイルでもいましたルリサンジャクです。

 
これがイグアスの滝周辺を代表するオオハシ。本当にでかい口ばしですね。

 
オオハシはもう一枚。

 
鳥ばかりでなく、こんな動物もいます。

 
鷲?

 
このインコは色が鮮やかです。熱帯らしいですよね。

 
こちらもまた違った色合いですが鮮やかです。

 
このパークには蝶などの昆虫もいます。



ヘリコプターツアー

ヘリコプターツアーの空港はバードパークの目の前、パークから歩いてやってきました。こちらもオプションですが、こちらは殆どの方が参加していたので、多くの方がこちらで合流です。

この飛行機に乗った訳ではありません。こんなのが展示してありました。

 
実際に乗ったのはこっち。因みにヘリコプターは2台くらいで交互に運行していました。

 
ツアーの中で我々が最後でしたが、いよいよ出発です。ママは前の特等席。最後なので、添乗員さんも一緒です。ママで見えませんが、後ろの席の私と息子の間にいます。我々は全員窓側ということですね。

 
飛び立って3,4分で滝が見えてきました。向こうの奥が悪魔の喉笛ですね。

 
昨日アッパー・トレイルで見た滝群がよく見えます。昨日は横からみた訳ですが、この眺めも素晴らしい。

 
改めて名前が分かっている滝がこれらです。Chico滝は小さくて見えないですね。姉妹の滝はアッパー・トレイルからは見えないので、ここで初めて見ることになります。

 

さてここからは3人とももっぱら動画を撮っていて、写真はないので動画から切り出します。そのためちょっと横長(16:9)ですがあしからず。主に4K動画から切り出しているので、デジカメに負けないクオリティです。

 
上流の方から見たところ。左端の悪魔の喉笛から右端はBossetiの滝まで見えます。イグアスの滝はとにかく全体規模がでかいので、全貌を俯瞰するにはヘリコプターしかありません。これでも100%見れる訳ではありませんが。

 
同じく悪魔の喉笛からBossetiの滝を少し下流の方が見たもの。このようにイグアスの滝の巨大さを実感できるのがヘリコプターツアーの醍醐味です。

 
ここも説明を入れてみました。隠された滝というのは、川からは見えないのでそう呼ばれているようです。遊歩道も作られていないので、この滝を近くで見るにはボートでサンマルティン島まで行って上陸し、ハイキングをしていくようです。このようなツアーもあります。

 
少し悪魔の喉笛の方をアップで。昨日最初にトレイルした遊歩道が見えます。まさに川を横断している橋ですね。

 
少し下流よりへ。今度は手前にこの後行くブラジル側の遊歩道が見えるでしょうか。

 
更に下流から見たもの。因みにヘリコプターはブラジル上空だけを飛びます。恐らく領空の問題でしょうが、そもそもイグアスの滝は多くがアルゼンチン側にあるので、ブラジル側から鳥瞰した方がずっと見栄えがします。

 
下流の方をまた見てみます。

 
ここも説明を入れてみました。昨日ボートで突っ込んだ三銃士の滝はこんなロケーションです。

 
滝の上空にいたのは4分くらいでしょうか。もう帰途につきます。

やはりここも動画を見て下さい。4K編と2K編を用意してあります。内容の違いはあまりないのですが。

[ヘリコプターツアー4K編]
 

[ヘリコプターツアー2K編]
 


ツアーの皆さん

ヘリコプターツアーが終わって、ここで初めてツアーの皆さんと記念写真です。どなたにも許可は得てないので全員モザイク入れてます。

 

総勢21名と以前書きましたが内訳は、3人組が我々夫婦と息子、比較的若めのご夫婦と奥さんの父親、及びご年配の夫婦とその娘の計3組。2人組が若干ご年配の夫婦が2組と母と大学生の息子の計3組。その他、夫婦とその若い二人の娘の4人組が一組と、お一人様が女性二人でした。インド旅行に比べるとお一人様参加率はずっと低いですね。

ただそのお一人様参加の女性の一人は元々夫婦で来られるはずだったのですが、ご主人が事情で直前(旅行の2日前?)にキャンセル。急遽一人で参加することになったそうです。旅行代金は9割以上返らず、その上一人部屋になったため料金が上がってしまったとのこと。更に言えばこの結構過酷な旅行に元々一人参加を覚悟していたならまだしも、夫婦参加の予定が急にお一人だなんて、家内なら絶対来ないと言ってました。でも確かにキャセル料が。。

年齢的にはうちの息子が最年少でこれは予想通り。両親と来ている姉妹二人は話を殆どしなかったので分かりませんが、恐らく20代か行っても30代前半(案外10代か、逆に既婚だったりして)。お母さんと来ている大学生の彼は医者志望の優秀な方。弟が2人いるとか。両親と来ていた女性は気さくでしたが恐らく未婚。イタリア旅行で多かった新婚かそれに近い若いカップルというのがいませんでしたね。

九州や愛知など全国から集まっていましたが、やはり成田発なので関東圏が多かったように思います。


ブラジル側トレイル

その後、悪魔の喉笛がこんな感じで見えるレストランで昼食です。ブラジル側は悪魔の喉笛を見るには不向きですね。

 
昼食後トレイル開始。まず最初の展望台で例のサンマルティン島脇の入江が見ていきます。Bosseti滝からサンマルティンの滝あたりまでがよく見えます。ボートツアーで下から、ヘリコプターツアーで上空から見たもうお馴染みの眺めですが、この角度はそれらの中間ということになります。

 
Bossettiの滝をアップで。

 
BernabeMendez滝(右)でMbigua滝(左端)のアップ。BernabeMendez滝はちょっと奥まっているので、ボートからはよく見えなかったと思います。

 
サンマルティンの滝は、手前のサンマルティン島のせいで半分くらいしか見えません。

 
アルゼンチン側アッパー・トレイルは平らでしたが、ブラジル側のトレイルはアップダウンが結構あります。アルゼンチン側もロウアー・トレイルは多少あるのでしょうが。

 
こちらの展望台まで来ると、隠された滝がよく見えてきます。

 
更にアップで。

 
こちらのアングルだとサンマルティンの滝がさっきよりは見えます。

 
更に上流の展望台へ行くと、三銃士の滝二銃士の滝がよく見えてきます。隠された滝の下段になっていることも分かりますね。

 
三銃士の滝。三本あると言えばあるのですが。

 
こちらが二銃士の滝。こっちははっきりと二本確認できます。

 
ここまで来ると悪魔の喉笛も見えてきます。

 
そしてブラジル側トレイルの終点である悪魔の喉笛にブラジル側でもっと近い展望台も見えてきます。

 
そこへ向けて下っていきます。

 
終着展望台と同じくらいの高さになりました。

 
ここは滝を見上げることができるのが、これまでの展望台とは大きく違うところ。そのため雨季だとここでもびしょびしょになるらしいです。乾季の現在でも風向き次第ではカッパなしでは厳しいようですが、今日は何とかなりました。

 
それでも結構水しぶきはあるので、防水対策をしていないハンディカムとデジカメはここらあたりが限界です。この後は写真も動画も対策したiPhoneに任せます。

 
下流の方には三銃士、二銃士の滝が見えてます。

 
最終展望台から悪魔の喉笛を臨んだところ。一番近いとは言え、結構遠いですね。悪魔の喉笛の迫力はあまり感じません。

 
でも勿論ここで記念写真。

 
悪魔の喉笛は遠いのですが、ブラジル側の大きな滝群を見上げられるこの展望台はやはりいいです。

 
少し左方へ。左の建物は帰りに登るエレベーターです。

 
真下にも水ががんがん流れてます。

 
対岸の大きな滝は、Belgranoの滝と呼ばれるもの。

 
ブラジル側では一番のハイライト、沢山人がいます。

 
名残惜しいですが、そろそろ帰ります。

 
しかしエレベーター下まで来ると、これまたブラジル側の滝が圧巻です。

 
さて仕方ない、エレベーターに乗りますかね。

 
エレベーターの上からでもなかなかの眺めです。

 
先ほどの展望台も見えます。

最後にこちらも動画で。

[ブラジル側トレイル4K動画]
 


再びペルーへ

この日は再びペルー(リマ)に帰ります。時間の都合なのか、このツアーでは初めてお弁当です。しかも和食。空港のちょっとしたフードコートのようなところで夕食です。

 
この飛行機でペルーに戻ります。来た時と同じで国際線ですが、左右3列ずつの機体です。やはり3人並んで座れました。

この後、リマ空港についたのがリマ時間の21時過ぎ。この日の宿泊は最初にリマに宿泊した旧市街近くではなくて、新市街のミラフローレスという地区です。ホテルに着いたのは23時を過ぎてました。夕食は終えていたとは言え、明日もナスカ地上絵観光に向けてこの旅で一番早い出発です。ただもう旅も終盤なので、あとわずかですからガンバリます!

 

■2018年8月22日(木) 晴れ(イグアスの滝観光、リマ泊)
06:30 起き出す
07:00 朝食
08:25 ホテル出る
08:50 バードパーク着
10:20 出て、すぐ目の前のヘリポート着
11:43 ヘリコプターツアー出発
11:54 帰着
12:08 全員で記念写真
 昼食
14:00 ブラジル側トレイル開始
14:40 先端着
15:04 エレベーターで上へ
15:21 出る
15:45 民芸品店
16:45 出る
17:00 イグアス空港着
17:26 チェックイン
17:45 フードコートで弁当で夕食
18:15 出る
18:30 セキュリティ通過、出国
19:10 ボーディング LA-2442
19:23 タクシング(定刻19:45)
19:34 離陸
23:28 リマ空港着陸(3時間54分)
(21:28 リマ時間)(定刻22:20)
21:31 サテライト
21:36 降機
21:50 入国
21:56 荷物出
22:13 空港発
23:03 ホテル EL TAMBO II着


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