アンティグア・グアテマラ

1990年12月25日、グアテマラ・シティから日帰りで行ってきました。グアテマラ・シティからは1時間程度です。

単に「アンティグア」と呼ばれることが多いのですが、「アンティグア」は「古い」という意味で、「アンティグア・グアテマラ」で「古いグアテマラ」ということになるので、「アンティグア」だけだと本来ちょっと変ですね。その名の通り、昔グアテマラの首都だったこともあります。尚、ここはいくつかの物件が世界遺産に登録されています。

観光地ということもあって、グアテマラ・シティなどに比べると非常にこぎれいでした。また基本的にはとても静かですが、この日はなぜかあちこちで爆竹の音がして五月蝿かったですが。

この街には「」という日本食レストランがあって、現地日本人やバックパッカーなどの溜り場になっています。我々も行って、久しぶりに日本食を食べ、日本の新聞やマンガを読んだりして過ごしました。

後この街で印象的だったのは、まわりに富士山のような円錐形の山がいくつかあったことです。雪を頂いてないので佇まいは今一でしたが、形は富士山でした。

2016/4/29

サンホセ大聖堂

アンティグアを代表する大聖堂なので、アンティグア・グアテマラ大聖堂とも言うようです。

この建物は世界遺産に登録されています。1541年に建設され、1773年の大地震のあとに再建されたそうです。


ラ・メルセー教会

1751年建設。これも地震で壊れましたが、1855年に再建されたので、こんなに綺麗なのです。やはり世界遺産に登録されています。

ただアンティグアには地震で壊れたまま廃墟のようになっている教会などが多いようですね。


民族衣装を売る人々

この鮮やかな配色の民族衣装がインディオ文化の特徴です。

これは南北アメリカに通じてみられ、南米のインカ文明でも民族衣装は非常にカラフルです。

因みにこの街は家並みもカラフルです。

結局ここでこの色合いのジャンパーを購入しました。

当然売っているのはみなインディオです。

本当に色鮮やかですね。

やはり家並みのカラフルさも分かりますね。


物売りなど

途上国の観光地でよく見る光景。物売りのおじさんです。何の木彫りでしょうか。

こうした人もやはりインディオですね。

日本ではもう何十年も前に消えた靴磨きの少年です。やはりインディオの少年です。

この国の貧しさ人種格差を象徴しています。


富士山似の山々

最も富士山に似ているアグア火山です。宝永山っぽい右側のでっぱりも似ています。

標高も3760mということで富士山(3776m)と16m差です。休火山だという点も共通です。

すみません。この写真は借用したものです。

左側がフエゴ山で右側がアカテナンゴ山です。

フエゴ山はご覧のように今でも煙をはく活火山です。標高は3,763mなので、より富士山に近いです。

一方アカテナンゴ山は3976mあり、丁度富士山より200m高いです。

すみません。これも借用したものです。


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