ヴェローナ

ヴェローナはヴェネチアとミラノの中間あたりにあり、この間の移動時に立ち寄るのに便利な場所にあります。世界文化遺産にも登録されており、日本人にはなじみのあるシェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」の舞台でもあり、ローマ時代の遺跡など結構見所も多いので、多くのツアーに組み込まれているようです。

ジュリエットのモデルとなったのが、ヴェローナにあるカプレーティ家の娘。彼女が住んでいた家が現存しており、「ジュリエッタの家」と呼ばれています。


ジュリエッタの家のジュリエッタ像です。この像、右の胸に触ると恋愛成就、結婚できる、という伝説があり、観光客もみな胸に触ってから帰るので私も一応触ってます。そのため、ここが異様にテカテカしてました。


 

ロミオとジュリエットが愛を育んだバルコニーです。


 

スカリジェレ家の霊廟。中世ヴェローナで権力をもったスカラ家の霊廟で、ゴシック様式の彫刻の精巧です。


 

シニョーリ広場に面する市庁舎に附属するランベルティの塔は、ヴェローナで最も高い建造物です。高さは84mあり、塔の上には2つの鐘が取り付けられてて、そのうちの小さいの方の鐘は、市民に時間を知らせたり火事を知らせたりするのに使われていたそうです。 


アレーナ・ディ・ヴェローナ。ローマ時代の円形闘技場です。長径139メートル、短径110メートルの楕円形のこの闘技場はローマ帝国初代皇帝アウグストゥス(在位 前27年 - 14年)の統治末期か、あるいは遅くとも30年頃完成したと考えられていますが正確な日時は特定されていないとのこと。


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