ローマ

天下の観光都市ローマですが、この時はあまり観光ができてません。個人的には最大の目的だったシスティナ礼拝堂は、あまりに並ぶということでやめになりました。ありえないですよね。1990年に来た時は修復中で入れませんでした。どうしてもミケランジェロ作の「最後の審判」の壁画と天井画が見たかったのですが、今回もリベンジが果たせなかった訳です。

個人旅行なら、他の予定を削ってでも見たでしょうが、このへんはパック旅行の弊害です。

それにしてもコロッセオフォロロマーノなども見てません。あと日本人好みのスペイン広場真実の口にも行ってません。これらは私は1990年に見ているからいいですが、家内は見れなかった訳です。元々ローマ市内観光に半日しか時間をとってないのです。ちょっとこのツアー、おかしいですね。

それでもちゃんと買い物はさせるのです。これが我々夫婦には一番許せなかった。


サン・ピエトロ大聖堂

ローマのシンボルともいえる聖堂です。厳密にはここはバチカン市国というイタリア共和国とは別の国ということになります。バチカン市国は世界で最も狭い国(0.44km/平方)として有名ですね。

そして何と言ってもここバチカンは世界に数億人の信者をもつ、ローマ・カトリック教会の総本山です。

 
それにしてもローマは寒かったです。とりあえず正面から記念撮影。とても寒そうな顔をしてます。


 

25年に一回しか開かないと言われる聖年の扉です。


 

これが聖堂の中にある有名なミケランジェロ作のピエタ(死したキリストを抱きか抱えるマリア)です。ミケランジェロは生涯4つのピエタを作っていますが、完成しているのは唯一これだけです。古典的な調和、美、抑制というルネサンスの理想の最終到達点ともいうべき完成度を誇り、ミケランジェロの数多い作品の中でもとりわけ洗練され精緻を極めたものとなっています。


 

奥の祭壇です。これも素晴らしいのですが、写真が今一で申し訳ない。


トレビの泉

 
結局ローマでの観光は、サン・ピエトロ大聖堂とここのみ。ただトレビの泉は1990年の旅の際には工事中で見れなかったので、これに関してはリベンジが果たせました。

トレビの泉の全景です。

 
お決まりのコインを後ろ向きで投げることも当然やっています。

 
中央に鎮座するを司るローマ神話の神ネプトゥーヌスです。ネプチューンと英語読みをした方が日本人にはなじみがあるでしょう。ギリシャ神話でいうとポセイドーンに該当します。


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