バリ島の寺院など

イスラム教徒の多いインドネシアにあって、バリ島は今でもヒンドゥー教が優勢で、沢山のヒンドゥー教寺院があり、そこを巡るのもバリ島観光の目玉の一つです。中には世界文化遺産もあります。


ティルタエンプル寺院

ウブドの北、タンパクシリンにある寺院で「聖なる泉が沸く寺院」として、大変よく知られているお寺です。伝説によるとこの寺院に沸く泉は962年に発見され、魔王マヤ・ダナワと戦ったインドラ神が、大地を杖で突き不老不死の水アメルタを沸きださせた場所とされています。

この写真は寺院の入り口です。この後も出てきますが、バリ島のヒンドゥー寺院の入り口門は多くが、割れ門です。


 

後が聖なる泉です。


 

泉で沐浴をした後、祈りを捧げます。



ゴアガジャ

ウブドの東およそ4Kmに場所にある、11世紀ごろの古代遺跡で、なぜここに、何の目的でこのような遺跡があるかは、はっきり分かっていませんが、僧侶が瞑想や修行をした場所、と言われています。

遺跡の名前ゴアガジャ(Goa Gajah)とは、「ゴア(Goa)=洞窟」「ガジャ(Gajah)=象」で「象の洞窟」と言う意味。これは14世紀にこの遺跡をオランダ人が発見した時に見つけた像が、巨大な象の石像に見えたからと言われています。

有名な、顔のレリーフが掘られた洞窟は、1923年に発見されたもの。洞窟の内部には、ガネーシャ神と、ヒンドゥーの3大神(シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマ)を祭る3体のリンガが祀られています。


 

ここにも泉がありますね。やはり沐浴をするのでしょう。


タマンアユン寺院

バリ島中西部タバナン県ムングゥイにあるバリ島で2番目に大きな寺院です。この寺院は、かってこの地にあったムングゥイ王国の国寺として1634年に建てられました。こちらは世界文化遺産に登録されています。

この寺院の最大の特徴は、境内にメルと呼ばれる多重塔が10基も立ち並んでいることです。下の写真がそれです。


 

メルをもう少しアップで撮ってみました.


 

下の写真は本殿の門らしいです。この門の扉の中が「タマン・アユン寺院」の本殿です。


 

入り口は、バリのヒンドゥー寺院の定番、割れ門です。



ブキッ・サリ寺院(サンゲエ寺院)

サンゲエの村の北のはずれにあるブキッ・サリ寺院(Pura bukit sari)はで有名な寺院です。私が行った時はサンゲエ寺院と呼んでましたね。

ここをとりまく森には、野生の猿が数多く棲息しており、この猿達がたちが悪く、人によじ登って服を泥だらけにするわ、メガネを取っていくわと、やりたい放題だそうです。とくに食料を持っている場合には、気を付けないと襲われることもあるとか。

私の場合、メガネをかけているので気をつけるよう言われました。しかし。。。

やはり入り口は割れ門です。


 

本当に沢山猿がいるでしょ。


 

 


 

この猿に私のメガネが取られました。寺のお兄さんが取り返してくれましたが、本当に言われたとおりだった訳です。


ウブド

ウブドはバリ芸術を堪能できる「バリ島文化の中心地」と称されるエリアです。

ここでバリ絵画の工房を見学しました。


マス

マスは木彫りの村です。ここは木彫りの工房を見学しました。最終的にガルーダの木彫りを買ったのですが、ここでは買いませんでした。確かとても高かったのだと思います。


デンパサール

所謂観光地ではないですが、バリ島一番の都会ということで、市場などに行きました。何かとても途上国感がありましたね。


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