準備、移動その他

2018/04/22

ここでは旅行の準備やインドまでの移動など、本格観光を始める前までのお話などです。

今回は家内が行かないので、全ての準備を自分でやらないといけません。そういう意味ではツアーなので、ずっと楽ではあるのですが、それでもそれなりに準備すべきことはあります。


インド・ビザ取得

今回のクラブツーリズムの旅行に申し込んだのは1月21日のことです。すぐに書類が届き、そこにはインド渡航にはビザが必要なこと、また手続きが煩雑なので、自分でやらないで任せてほしい旨などが書いてありました。ビザが必要な海外旅行は2002年の中国旅行以来です。大した手数料ではないので、勿論クラブツーリズムに頼みました。

やがてクラブツーリズムからビザ申請に関する書類が届きました。2018年2月4日、夕方書類みて特に写真が面倒くさそうなことが分かりました。規定をしっかり守らないと却下されるようです。

また申請書の返送は2月9日必着とあるので、この日、夜街に出て写真を撮ってこようか悩んだけどやめました。明日5日会社帰りに写真を撮って、書類をそろえ、翌日6日に家内に郵便局に出す(大事な書類なので書留で送るため)よう頼めば、遅くとも2月8日には着くはずだからです。一応通勤途上の横浜駅あたりの証明写真ボックス(フォトボックス)の所在をネットで確認はしておきました。

翌5日、夕方会社帰りに19時ごろ、横浜駅のフォトボックスで撮ろうと改めて書類を見ると何と「背景:白の無地のみ(白以外は申請不可)」と書いてあります。このフォトボックスの背景を見ると緑色です。これではだめと思って、横浜ではあきらめ京急川崎へ。

京急川崎駅の確か以前あったと思ったところには無かったので駅員に聞き、教わったところへ行ったところは、やはり背景がグレー。微妙だと思いましたが、何とかなるだろうと思って撮ろうとしたのですが、何と50x50のサイズがない。50x48なのです。先ほどの横浜のボックスには確かに50x50がありました。

しかたなくこの日はあきらめ帰宅しました。一連の話を家内にすると自宅最寄駅のそばにもフォトボックスはあるといいます。あまり気にしてなかったので気がつかなかったのですが、行って見ると確かにありました。しかしここも背景は白ではなく、かつサイズもありませんでした。やはり諦めて帰ります。

帰ってきて改めて書類を読むと富士フィルムのフォトボックスなら規定の写真が撮影できると推奨してあり、URLまで書いてあるではないですか。富士フィルムのフォトボックスを検索したところ、確かにこのフォトボックスであれば、背景色が選択できるようです。またサイズも50x50が選択できます。ただし背景色は選択できないフォトボックスもあるようで、それ(サービス機能)を指定して検索ができるようになっています。検索条件にそれをいれて検索したところ、川崎にもあります。では明日朝撮りに行って、そのままどこかの郵便局に出せば当初の予定通り、6日発送できます。

[富士フィルムのフォトボックス]

翌日は朝飯田橋の客先訪問して、昼過ぎ大手町で社内打ち合わせを予定していました。少し朝早めにでて、写真を撮ってからその顧客訪問の後、大手町での社内打ち合わせ後に東京駅の中央郵便局で出せばいいと考えました。

ただそうなると川崎にあるフォトボックスの所在地が気になりました。ビックカメラヨドバシカメラの中などにあります。この場合、開店してないと使えなさそうなので、明日出社前に行くことはできません。ただし一つだけアゼリア(地下街)にもあるようだったので、そこなら恐らく24時間使えるだろうと考えました。

しかしもしアゼリアのフォトボックスが使えなかった場合を考えて、明日の移動コース上のフォトボックスも調べておきました。飯田橋の近くはなかったのですが、有楽町、大手町もあったので万が一のリカバリもきくと考えました。一応スマホにも検索サイトをブックマークしておきました。

翌6日朝、少し早めに家をでて客先へ向かいました。まずはアゼリアのフォトボックスへ。これはすぐに見つかりました。しかし何と背景は。そうか背景色はデジタル処理をして変えるのだと分かりました。外側の説明欄にも背景色が選べることは書いてあります。すると昨日の横浜のフォトボックスも実はこの富士フィルムのフォトボックスだったのではないと思いました。

[フォトボックスの説明欄]

まあそれはいいとして早速撮ろうとしたのですが、操作をするタッチパネル「現在ご利用できません」と書いてあります。何? よく下の方をみると「XXXXハングアップ」というエラーメッセージのようなものが。どうも機械が故障しているようです。故障時の連絡先電話番号なども書いてありますが、9時からとのこと。それにこんな所で時間をとってもと思い、ここは早々に諦めてリカバリ案の次の有楽町に期待しました。

電車で移動中、早速ブックマークしておいた富士フィルムのフォトボックスの検索サイトで有楽町周辺を検索。地図をみた感じでは駅の山側っぽいですが、「京橋口」にあると書いてあるので、そちらを目指せばいいと思いました。

有楽町を降りて京橋口を探すと、駅の海側でした。怪訝に思って売店のおばさんに京橋口は複数あるかと尋ねるとここだけだと言います。そこで京橋口の改札の駅員さんに証明写真ボックスの場所を聞いて、改札を出ました。ちょっと迷いました(非常に分かりにくい場所だったので)が、何とか見つかりました。

ここはタッチパネルがちゃんと操作できました。サイズ選択では確りと50x50を選んで、次へ次へと進んだのですが、例の背景色を選択する場面がないまま、撮影段階にきてしまいました。あれ?背景色が選べたはずなのに。ここは選べないフォトボックスだったのか。いやいや背景色が選べるという条件で検索してヒットしたフォトボックスなので、そんなはずはないと思い、キャンセルしてもう一度最初からやり直してもみました。

すると最初の選択で「プレミアム仕上げ」か「スタンダード仕上げ」という種類を選ぶのですが、前者が1000円、後者が800円でした。違いは美肌仕上げができるかどうかだったので、別に美肌でなくてもいいと思ったので当然安い方の「スタンダード仕上げ」を選らんでいたのですが、実は「プレミアム仕上げ」でないと背景色選択はできなかったのです。

そうであれば仕方ないので、「プレミアム仕上げ」を選んで進みました。当然ですがちゃんと背景色選択ができます。ここはしっかり「」を選んで撮影です。

何だか証明写真一つ撮るのに随分と苦労してしまいました。ここまで長々と書くことになるとは。

因みに既に少し言及していますが、後で確認して、やはり最初の横浜駅のボックスも富士フィルムのフォトボックスでした。そのため「プレミアム仕上げ」を選んで背景色を選択できたのです。こちらも当然外側の説明欄にちゃんと書いてあります。しかしあの時点では背景色選択などという機能の存在をまったく知らないので、できるかできないかを確認することでも思いつきませんでした。

いずれにしても最初に書類が届いた時点でその書類に富士フィルムのフォトボックスの利用を推奨する旨とURLが書いてあったのですから、そこを確認しておけば良かったのです。

しかしこれまでも証明写真は免許取得時やパスポートなど何度も撮ってきましたが、サイズくらいは気にしていても、それ以外のことを考慮したり、ボックスの場所まで気を使ったことなどなかったのでそれが確認項目として、頭の中に全くない訳です。ある意味仕方なかったと思っています。

とにかく何とか写真は、要件通りに撮れたので、客先訪問、大手町での打ち合わせが終わった後に、東京中央郵便局で無事書類を書留で発送することができました。一応窓口で確認したら明日には着くとのこと。

そしてクラブツーリズムとはもう一度申請書のやり取りがありましたが、無事ビザ取得できました

[インド・ビザ]


成田へ

最近は羽田発で海外旅行も行けますが、今回はオーソドックスな成田です。川崎の我が家から成田に行くにはもっぱらJRの成田エクスプレスを使っていました。我が家は川崎ですが、品川へのアクセスがいいので、料金は高いのですが、速いし楽なのでそうしていました。

今回もそのつもりだったのですが、ネットで乗換案内探索すると京成スカイライナーの方が最短時間としてヒットします。どうも成田エクスプレスだとダイヤの関係で少し遅くなるようです。

よく確認してみると値段も500円くらい安く、乗り換えは1回増えるのみです。今回は私一人なので一度京成スカイライナーを使ってみるのもいいかと思ってこちらにしました。Webで予約してファミリーマートで受け取ることができます。

但しこのファミリーマートで受け取れるチケットはちょっとだけ問題ありでした。それは後程。

[ファミリーマートで受け取った京成スカイライナーチケット]

今回の成田までのルートは京急川崎→品川→日暮里と行って、ここで京成スカイライナーに乗り換え、最後の成田までです。京成スカイライナーを使うのが初めてなので、日暮里乗り換えも初めてです。乗換案内では日暮里での乗り換え時間は5分となっています。大きな駅ではないので、慣れていれば余裕でしょうが、初めてだと迷う可能性があります。指定席の特急列車ですから、乗り遅れは致命的です。

念のため自宅の出発を1本早めて日暮里に10分早く着くようにしました。さすがに15分あれば迷っても大丈夫でしょう。

出発当日(3月17日(土))、朝6時45分に自宅を出て、日暮里に予定通り7時51分に着きました。スカイライナー13号出発の14分前です。山手線のホームから案内通りに進んで京成線の改札口に来ました。ところがこのファミリーマートで受け取ったチケットは今時ICチケットになってないので自動改札を通れません。しかもこの改札口には駅員がいないのです。ただインターフォンはあったので、それを押して呼び出したところ、すぐに出たので説明したら、リモート操作で改札を開けてくれて通れました。

こんな外国人観光客も乗り換えに使いそうな駅で、無人の改札口を作るかよ!と思いましたし、何で今時自動改札を通れないチケットを発行するかね!とも思いました。少々京成電鉄には懐疑的になりましたね。

少々焦りましたが、時間に余裕を持っていたので事なきを得、予定の京成スカイライナー13号に乗ることができました。

[京成スカイライナー13号]


成田着

スカイライナーに乗ってしまえば、たった36分で成田には着いてしまいます(8時40分着)。スマホの速度計測アプリで測ったところ、最高速は160km/hでした。成田エクスプレスよりずっと速いです。集合時間の20分前には着きました。

集合場所に行ってもツアーの参加者が集まっている様子がありません。ツアーカウンターに行くと添乗員さん(女性の方)がいて、まずチェックインを済ましてくるよう言われました。40分近く並んでチェックインを終えた後、またツアーカウンターに戻ったのですが、簡単な注意を聞いただけで、その後の集合は現地デリーだというのです。

ここで一度ツアー参加者が集まって、ご挨拶みたいなものがあるのかと思ってましたが無いんですね。勿論ツアー会社やツアーの規模、種類によっても違うのでしょうが、ちょっと意外でした。

結局この後もしばらく独りぼっちということです。免税店でタバコを買ってさっさとサテライトへ行きました。今回利用する航空会社はエアー・インディア。ちゃんと自分が乗る飛行機が空港に到着しているか確認しました。人生最初の飛行機の時の欠航以来、これは癖になってます。ちゃんと飛行機は来てました。

[エアー・インディア307便]

11時には搭乗して、ほぼ定刻通り成田を出発しました。

[307便の機内]

勿論エコノミークラスですが、列は3-3-3の真ん中3列の右通路側(F席)です。実はこれは何気にラッキーです。なぜなら通路側なのでトイレなど自分自身は当然自由に出入りできます。一方3列の真ん中(E席)の人は左右どちらかの通路側(D席かF席)の人にどいてもらわないと通路に出られない訳ですが、私の左隣の2人(D席とE席の人達)は夫婦でした。真ん中(E席)には奥さんの方が座っていましたが、当然この奥さんがトイレに立つ時などは左側の旦那にどいてもらうでしょう。

つまり私は人を煩わすこともなく、人に煩わされることもなく過ごせるのです。これが実現できる席は9列ある中で、真ん中3列の両通路側の2席しかなく、かつ反対側2名が知り合いである必要がある訳です。往路は特に西行きで時間もかかり、かつ昼行なので基本的にずっと起きてます。ここが快適か否かは非常に重要だったのでとてもラッキーでした。

離陸後しばらくしてドリンクサービスがあり、またほどなくしてランチになりました。いつも私は映画とか見ないし、ゲームやることが多いのですが、USB電源があったのでずっとスマホの音楽を聴いて過ごしていました。また好きなフライト図を見てました。

因みに日本語の機内放送もあったので日本人CAが搭乗していたと思いますが、一度も見かけなかったので、恐らくビジネスクラスで乗務していたのでしょう。


デリー着

9時間近いフライトでしたが、現地時間の17時過ぎにデリー空港に着きました。入国審査は思ったより並びませんでした。

[インド入国審査待ち]

列はあまり並ばなかったのに私の審査で、なぜかパスポートのスキャンがなかなかできず5分もかかってしまいました。

ここを出たところでやっと皆さんと合流。添乗員さんと現地ガイドのシャルマンの自己紹介はありましたが、参加メンバー紹介とかないんですね。これもツアーによるのでしょうが。このままバスに乗ってデリーのホテルに直行です。この日は現地時間では15時頃ですが、機内で食事が出ているのでこれが夕食ということで、ホテルでの夕食はなく、もう寝るだけです。ホテルの裏にスーパーがあったので、ちょっとだけ探検しました。

さて、いよいよ明日からインド観光開始です。楽しみですね。

■2018年3月17日(土) 晴れ

07:09 京急川崎発
07:27 品川発
07:50 日暮里着
08:06 日暮里発 スカイライナー13号
08:41 成田第二空港ターミナル着
09:00 カウンター着
09:08 チェックイン並び始め
09:34 チェックイン完了
09:45 カウンター戻り
10:07 荷物チェック完了
10:08 出国
11:00 ボーディング AI307 36F(中央の右通路側)
11:55 離陸
12:40 ドリンクサービス
13:20 ランチ
18:40 軽夕食
(15:10 ここから現地時間)
17:13 デリー空港着陸(成田離陸後8時間48分)
17:26 降機
17:49 入国窓口
17:54 インド入国
18:20 空港発
19:00 ウェルカムホテル・ドワリカ着(自宅を出てから15時間40分)
19:40 部屋へ
20:27 ちょっと探検(ホテル裏のスーパー)
21:30頃寝る


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