リスボンとその周辺

ポルトガルは2日しかいなかったので、正直良く分かりません。ただスペインに比べると少し他のヨーロッパ諸国や日本に近いような気がすします。太陽の日差しも、日本の秋のような感じがしたのは気のせいでしょうか。

またここまで来たら、是非ともユーラシア大陸の最西端であるロカ岬には行っておきたいですね。

2016/10/29

コメルシオ広場

貿易広場』という意味のコメルシオ広場。テージョ川近くにあり、いまだに元の名前テレイロ・ド・パソ(宮殿広場の意味)が有名だとか。

これは、1755年のリスボン地震で崩壊したリベイラ宮殿があった場所のためです。地震後、広場はポンバル侯の命令によりポンバル街の再建の一部として完全に改修されました。

アウグスタ通りとコメルシオ広場の交差するアーチとマシャド・ダ・カストロ作、ジョゼ1世騎馬像がシンボルです。


サン・ジョルジェ城

市内の高台にそびえるお城。奥の方に見えるのがそれです。

なぜか夜景しか撮ってません。勿論城自体にも行ってません。


ロシオ広場

通称ペドロ4世広場の名前が広く知られています。バイシャ・ポンバリーナ地区にあり、中世からの歴史を持ちます。かつては民衆の反乱や祝祭、闘牛、公開処刑が行われたとか。

現在は、リスボン市民や観光客の好んで指定する待合い場所となっています。 広場の通称は、ポルトガル王ペドロ4世であり、のちブラジル初代皇帝となったペドロ1世にちなんでいます。

ここもなぜか夜景しか撮ってません。


エドゥアルド7世公園

1902年、イギリスのエドワード7世のリスボン来訪を記念して造られた幾何学模様の美しい巨大なフランス式庭園。

ポンバル侯爵広場前から、さらに上へと続く斜面を利用しており、両側には緑が茂る遊歩道が延び、海まで見渡せる眺めがとても良かったです。


リスボン港

ヨーロッパの国の首都って何気に直接海に面している港を持つ街は少ないです。

やはり港って情緒がありますよね。


発見のモニュメント

リスボン市西部ベレン地区のテージョ川岸にある大航海時代を記念した記念碑

記念碑は52メートルの高さのコンクリート製で、キャラベル船の船首の曲線に似せてあります。建築家コッティネッリ・テルモと彫刻家レオポルド・デ・アルメイダが、ポルトガルで開催された1940年の国際博覧会の象徴として制作したものです。

独裁者アントニオ・サラザール時代の典型的な、過去のポルトガル栄光の時代へのロマン思想を表しているとみられています。

最初に作られた記念碑はもろい素材で制作されたため、エンリケ航海王子没後500年の記念行事として1960年にコンクリートで再度制作されました。

彼は記念碑にある像の一つとなり、川を見つめています。エンリケの後方に、その他の同時代の探検家、芸術家・科学者・地図制作者・宣教師らの像が並ぶ。約30名のポルトガル人の像があります。


4月25日橋

リスボンとテージョ川対岸のアルマダとを結ぶ、長さ2,277 mの吊り橋です。

発見のモニュメントのそばにあるので、既に上の写真にも写ってますね。


クリスト=レイ像

対岸の奥の方に見えるのがリスボンを見渡すカトリックの記念碑、クリスト=レイ像です。

リオ・デ・ジャネイロにあるコルコバードのキリスト像に触発されて造られました。だからよく似てます。

像の基礎は建築家アントニオ・リノが造り、門の形をしていて高さは75mあります。頂上にはフランシスコ・フランコ・デ・ソウサ設計の28mのキリスト像が立ってます。


ロカ岬

ユーラシア大陸最西端の岬ということで、リスボンを訪れる人は大抵行きますね。

写真はロカ岬に立つ灯台です。

最西端であることを示す記念碑です。

有料ですがユーラシア大陸最西端到達証明書があり、私ももらいました。

ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩『ウズ・ルジアダス』第3詩20節の一節「ここに地終わり海始まる(Onde a terra acaba e o mar começa)」を刻んだ碑です。

ユーラシア大陸という、世界最大のとてつもなくでかい大陸の端ということだと、それだけで感動的です。


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