西安

2002年9月8日(日)朝5時起きで6時過ぎには北京のホテルを出ました。北京空港につくと何と予定のフライトは欠航とのこと。いきなりのトラブルです。しかし桂林行きに乗れることになり、結局出発は予定便よりも早かったのです。

従って10時ごろには西安(シーアン)に着きました。この旅行で最初の観光となります。西安は昔長安と呼ばれた中国の歴代王朝がよく都にした歴史ある街です。特に中国最初の統一王朝と言われるの都です。ただ時間がなかったこともあって、結局兵馬俑坑大雁塔しか見てません。

尚、兵馬俑坑は、秦始皇帝陵と共に1件の世界文化遺産として1987年に登録されています。一方ずっと後の2014年、「シルクロード:長安-天山回廊の交易路網」という中国、カザフスタン、キルギスの関連遺跡など実に33件もの構成資産をもつ世界文化遺産が登録されました。大雁塔はその1構成資産になっています。


兵馬俑坑

秦の始皇帝が作ったと言われている死者を埋葬する際に副葬された俑のうち、兵士及びをかたどったもの。その規模はすごいですよ。


まずは入り口をバックに。


 

全てが等身大なのがこの兵馬俑のすごいところです。


 

しかも一つ一つの顔がちゃんと違うのです。写真が暗く、ノイズが多くて恐縮ですが、顔の違いが分かるでしょうか。

 


 

保護のために屋根が付けられています。


兵士だけでなく、馬や馬車などもあります。


大雁塔

652年にの高僧玄奘三蔵がインドから持ち帰った経典や仏像などを保存するために、高宗に申し出て建立した塔。つまり唐の時代のものです。唐も長安を都にした代表的な中国王朝ですね。

 
記念写真。

この後は車から始皇帝稜を見たように思いますが、記憶が定かでありません。


移動の小型機

翌日敦煌へ向う時の小型飛行機です。随分小さいですね。ちょっと心配でした。


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