AthlonXP自作(2001)

2017/12/2


昨年、2000年は友人用に自作を行い4年連続自作ができましたが、自分のパソコンは1999年以来で2年が経ちました。この頃2年というと結構な期間です。この間パソコン市場も当然変化が起きています。2000年4月にはAthlonがx86 CPUとしては初めて1GHzの大台にのり、それ以降もインテルが追従、更にはPentium4の登場で益々クロック競争は熾烈を極めていました。また1999年に製造プロセス0.18μmになって、CPU内蔵L2キャッシュ256kBも実用的になってきましたが、更にときがたち、歩留まりが改善されてきました。

当初はPentiumIIから始まった外部キャッシュ方式を踏襲していたPentiumIIIもAthlonも、ぞくぞく内蔵キャッシュ化したのでパッケージも以前のようにソケット式に移行(復活)して、ストッロ式が消えていった頃です。

[内蔵キャッシュに移行したAMD Athlonプロセッサー]

 私のパソコンは2年前のエントリークラスのCeleron 466MHz L2 128kBですから、大分スペック的には見劣りがしてきた訳です。そろそろ時代の流れに乗って、クロック1GHz以上でかつ流行の内蔵L2キャッシュが256kB以上のCPUにアップグレードしたいと欲求が高まってきたのですが、もはや現在のマザーボードに至っては4年前の製品。CPUのアップグレードも限界なので、CPUをアップグレードするならマザーボードなどほぼパソコン一式リプレースが必要です。

こうなってくるとまた旧パソコンのお下がり先などが問題になりますが、この頃は私もブートにすっかりのめりこんでいた頃であり、いろいろな実験からパソコンの起動、終了を繰り返す日々でした。ブート実験用にセカンドPCがほしいと思っていた時期なので、お下がり先はもう既にあったのです。

かくして今年もパソコン自作の計画が立ち上がりました。実施はいつものように春か秋ということで、秋11月ごろを目途にしていました。この年はまじめに情報処理試験(ネットワークスペシャル)の勉強をしていたので、その試験が10月21日でしたらか、これが終わったら取り掛かろうというスケジュール感です。


  1. パーツ選び
    今回の自作にあたって新調したパーツの選定についてのお話です。


     
  2. 組み立て
    当時あまり写真を撮らなかったのでポイントだけですが。
     
     
      

 
 
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