Celeron自作(1999)

2017/11/25


個々のパーツのアップグレード

昨年、FMVのグレードアップのつもりが結局最終的にはK6-2での自作になりましたが、これによってパフォーマンス的には不満のないパソコンを私と家内にそれぞれ持つことができたので、当面は個々のパーツのアップグレードで済むと思ってました。

事実、自分のパソコンを自作してからの1年半の間、ハードディスクは6GBから更に8GBへと着実に増強、 CD-Rドライブの購入、ビデオボードはAGP版へのグレードアップ、19インチディスプレイ導入など個々にグレードアップしているので、まさにデスクトップパソコン、特に自作機のメリットを生かして、少しづつアップグレードしていくことで、より快適なパソコンライフを送っていました。因みにOSは昨年の自作の後くらいにWindows98に上げています。

[アップグレードしたAGP版ビデオボード]

しかし1999年5月ごろは、そろそろ本丸であるCPUのグレードアップをしたくなってきました。何か買いたい病みたいなものですね。PentiumII 300MHzに決して不足があった訳ではありませんが、前回自作のページでも述べたとおり、その後登場したK6-2Celeronはエントリークラスの低価格であるにも関わらず、既に同クロックのPentiumIIと同等の性能を持ち、更に1年半たってクロックも大幅にアップしていたのです。

[Intel Celeronプロセッサー 466MHz]

つまり非常に低予算でCPUの大幅なグレードアップができる状況になっていた訳です。ただ1年半も経つとパソコンのアーキテクチャも変わって、単にCPUのアップグレードだけでなく、マザーボードやメモリーも交換しないと意味がない場合が多いのが普通でした。

しかしこの頃のCeleronは現在のマザーボードであるASUSのP2L97に載せることができました。日進月歩の当時からすると1年半前のマザーボードに最新のCPUを載せることができるというのは比較的珍しいかったかと思います。

[ASUS P2L97]

ただし既にこの頃のCeleronはすべてSocket370版になっていたので、Slot1であるP2L97には変換アダプターは必要です。通常ゲタと呼ばれるものですが、これは2,000円程度で入手することができました。

[Socket370→Slot1変換アダプター]

CPUはこのSocket370に刺して、この変換アダプターをSlot1に刺す訳です。

このマザーボードを安いアダプターの追加程度で流用できるメリットは生かさないといけません。そのため既に466MHz版が登場し、それがたった2万円くらいで買えたのでこれにグレードアップしようと思ったのです。クロックが1.5倍強になればそれなりにアップグレードを体感できると思いました。


CPUアップグレード(6/12)

99年6月12日、CPUとゲタとしてSOLTEKSL-02A8というSoket370→Slot1変換アダプターを購入しました。

[SOLTEK SL-02A8]

それぞれお値段は、19,680円2,480円です。 税込みでもトータル23,000円で1.5倍の性能アップです。正直いうと体感差はなかったですが、もはや自己満足ですね。

またこの時いっしょにCD-ROMもグレードアップしました。CD-Rを既に導入していると述べましたが、On the Fly書き込み(CD-ROMから直接CD-Rにコピーする書き込み)をするのには当時持っていたCD-ROM(24倍速)では力不足だったので、より高速で当時一番性能がよいと言われていたPlextorの40倍速SCSI CD-ROM PX-40TSi/TOが以前から欲しかったのです。 実際今回の買い物としてはこちらの方が実利がありましたね。(笑)

[Plextor PX-40TSi/TO]


自作誘惑の魔の手(6/20)

ところが全く同時期、友人から私のマザーボードと同じASUS P2L97もらえることになったのです。リビジョンも全く同じでした。勿論何の問題もないものではなく、起動しない壊れたものでした。それじゃただのガラクタじゃないかと思われるでしょうが、どうもBIOSだけが壊れているのではということでこれを修理すれば使えるかもしれないという期待があったのです。

実は昨年自分のマザーボードのBIOS更新などを行っていて、そのリスク回避からBIOS修復について調べていました。その際に2,000円程度で修復してくれるサービスの存在や、自分でも修復する方法があるといった情報を入手していたのです。

もらったのは6月20日(日)ですが、その日に早速BIOSの問題だけなのかを確認しました。BIOSはフラッシュメモリーであるBIOS ROMチップに書かれていますが、当該マザーボードのBIOS ROMチップはDIP(Dual Inline Package)形式のため簡単に取り外しできたので、差し替えて確認することができるのです。BIOSベンダーはAwardです。

[P2L97のDIP形式のBIOS ROMチップ]

因みにマザーボードによってはBIOS ROMチップがQFP(Quad Flat Package)形式でマザーボードに半田付けされていて容易には外せない(事実上不可能)ものもあるようです。

[QFPのBIOS ROMチップ]

しかし今一番一般的なのは、PLCC(Plastic Leaded Chip Carrier)形式のもののようです。こちらも取り外しは可能ですが、基本的に専用工具が必要なので、若干作業がやりづらいです。まあ工具は1,500円くらいで買えるし、代用品もありそうですが。

 [PLCC形式のBIOS ROMチップ]

我がマザーは一番簡単なDIP形式のチップということでラッキーでした。勿論全く同種、同リビジョンという点も差し替えが可能な大きな要因です。しかし簡単とは言え、チップの足(ピン)は非常に細いので曲げたり、よもや折ったりしないように丁寧に抜き差ししました。

その結果、BIOS ROMを変えたらちゃんと起動したのです。これで起動不能の原因はBIOSのみの問題であることが判明しました。ということはうまくすればただで、最悪でも2,000円で2万円以上するマザーボードが入手できることになります。

そうすると俄かに新PCを自作したいという誘惑の魔の手が襲いかかってきました。

前述のように様々なパーツをアップグレードしてきたので、実は余りパーツも沢山出ていました。それと当時会社ではサーバ管理などを行っていて、会社サーバの余りパーツを容易に入手することもできました。特にSCSIカードやサウンドカードなどのカード類は必要ないのに付いているサーバがあったり、ハードディスクやメモリーなどは、ちょっとした消耗品扱いなので、余りパーツが出ていたのです。捨てるくらいならもらってくればいいやという訳です。

そのため最も高いマザーボードがただで手に入り、その他のパーツも既に持っているか、もらってこれるとなれば、後はPCケースだけ買えば少なくともパソコン本体は1台一式自作できる状況になってしまったのです。 殆ど迷わず自作決行を決めたのは言うまでもありません。

あと余ったPCの行き先はどうするか。去年の自作は、余ったPCの嫁ぎ先(お下がり先)として姉宅があったことは述べました。しかし今回はそのような嫁ぎ先はありません。私には姉の他、がいますが、弟は既に昨年ノートPCを購入しており、お下がり先にはならなかったのです。

友人でも特に古いPCを押し付けられる仲の者もいなかったのですが、まあ別にもう一つ実験用のPCがあってもいいとも思っていたので、余りPCの嫁ぎ先がないことは、自作決行を思いとどまられる理由にはなりませんでした。


BIOS修復(6/25)

という訳で早速BIOS修復に取り掛かります。 改めて手段をネットで調査したところ以下の4つがあることが分かりました。

  1. BIOS修復サービスを使う。
    価格は2,000円程度。ROM込みでも3,500円くらい。

     
  2. ROM焼きだいじょぶ」というツールを買う。
    約3000円強だが、チップ形式ごとにツールが違う。

     
  3. 自力で行う(その一)
    • 電源OFFの状態でMB上のBIOS ROMを簡単に取り外せるように、一度はずして軽く挿しておく。
    • PCを起動する。
    • 起動したらバックアップ対象のROMに挿しかえる。
    • 書き換えツールで通常の手順でBIOSを書き換える。
    • バックアップ対象のROMにBIOSを書き込む。
       
  4. 自力で行う(その二)
    BIOSの死んだマザーボードに電源とCPUとメモリとFDを取り付ける。起動ディスクを用意。中にはBIOS書き換えプログラムと BIOSイメージ、それを実行する「autoexec.bat」を入れる上記起動ディスクをいれて起動する。後は10分くらい待つだけ。 BIOSは復活している。というもの。

1番と2番は同一マザーボードを持っていない場合でも可能で安全ですが、費用がかかります。

3番は全く同じマザーボードを持っていないとできません。またリスクもあり、最悪正常なROMも壊してしまう可能性があります。勿論成功すれば、ただですね。

4番はAward BIOSだけできるらしいのですが、そのページの報告によると一応AwardのWebにも掲載されていた方法だということでした。なぜBIOSが死んでいるのにFDの起動ディスクが実行されるのか疑問ですが、これが本当なら、そもそもBIOSの書き換え失敗問題とは永遠に無縁になります。同じマザーボードを持っている必要もないし、失敗によってドツボにはまるということもなさそう。しかもただ。

とにかく4、3の順で挑戦し、だめなら1(2は汎用性がないので今回はボツ)でいくということで、翌週6月25日(金)の夜にトライしました。

残念ながら4番は全く動作しませんでした。フロッピーを読むなら何らかの音はするはずですが、電源をいれてもCPUファンが回っているだけで何事も起こりませんでした。理由はよくわかりません。どうもAwdFlashを使うマザーボードだけが可能なようでした(ASUSは独自のPflashを使っていた?)。

次の3番ですが、ちょっと解説します。ただ当時のマザーボードのチップにフォーカスした写真はないのですが、現在手持ちのTekramのSCSIカードのBIOS ROMチップがほぼ同じサイズで、同じ32ピンのDIPなので、それで当時の作業をトレースして説明します。

[Tekram SCSIカードのBIOS ROMチップ]

まずは正常なマザーボードから正常なBIOS ROMチップを丁寧に外します。チップの足(ピン)がしっかり下の台側に刺さっているので、さすがに手で簡単に抜くことはできません。特殊工具こそ必要ありませんが、マイナスドライバーを梃のようにして左右を少しずつ持ち上げて外していきます。片方を一気に力を入れて持ち上げるとピンが曲がる恐れがあるので、じわりじわり持ち上げます。

取り外したチップは以下のような形。ご覧のように足(ピン)はとても細いので、曲げたりすると折りかねません。

[BIOS ROMチップ]

下の写真がチップを外したの方です。

[BIOS ROMの台]

そしてここに先ほど外したチップをまた乗せるのですが、すぐ外せるよう軽く刺します。以下のような感じです。

[BIOS ROMチップを軽く刺している状態]

先ほどのしっかり刺さっている時よりも明らかに浮いているのが分かりますよね。この状態でパソコンを起動します。パソコンが起動したら、このチップを修復したいチップの方に差し替えます。どうせすぐに差し替えるから、軽く刺しておいた訳です。差し替え後は、首尾よく修復が成功すればそのまま使ってもいいのですが、どうなるか分からないのでやはり軽く刺しておきます。

そもそもこんなこと(パソコン起動中にチップの差し替え)ができるのは、パソコンが起動するともうBIOS ROMの中身はメモリーに読み込まれていて、このチップにはアクセスしていないからです。

その状態で普通にBIOS更新を行います。この時はPflashというDOSプログラムを実行する方法でした。DOS(起動ディスクでDOS起動)でもWindowsのDOS窓(コマンドプロンプト)でも出来たと思いますが、当時どちらでやったかは覚えていません。

しかしこの手順通りやってみたのですが、うまく書き込めていないようでした。修復BIOSでは依然パソコンが起動しないのです。結局あきらめて、修復サービスに出すことにしてこの日は寝ました。

6月26日(土)の朝、気になって目が覚めました。昨日の作業ですが、どうもちゃんとPflashを実行していなかったようでした。もう一度よくマザーボードのマニュアルを読むと、実行が不十分であることが分かりました。ブートブロックの書き換えも必要だったのにやってませんでした。早速再度挑戦です。

ところが今度は、最初の正常なBIOSで起動しません。あれ?何でだろうとと思って、BIOS ROMを触ってみると非常に熱い!!

あ〜ぁあ〜ぁあ〜ぁあ〜ぁ!! しまったぁ!!!!!

絶対やってはいけないことをやってしまいました!!

ROMチップの逆差しです!

実はこのチップ、左右対称のように見えますが、ちゃんと方向があるのです。写真ではちょっと見難いかもしれませんが、片側(写真向かって右側)にマーク(ちょっとした凹み)があります。台側にもマークがあって、これを合わせるようになっていたのです。

[チップの方向を示すマーク(凹み)]

勿論このチップに方向がある事実は知っており、ここまでは意識して慎重に慎重にやっていたのに、この時はまったく魔がさしたとしか考えられません。

これをやるとBIOSが死んでしまいます。それだけでなく、恐らくBIOS ROMチップ自体オシャカ修復不能です。しかも修復元にするはずの元の正常BIOSをやってしまったのです。

2枚のP2L97を前にただ呆然とするほかありません。しばらくショックで立ち上がれませんでした。通常考えられる最悪の結果を招いてしまいました。これでは私のPCも使えない。

結局ROM修復の他、ROM込みも注文する必要が出てきました。幸い同じものの場合、一方の書き込み料無料というサービスがあったので、全部で3,500円で済みましたが、僕としては自分のミスによる初めての出費になりました。

また逆差ししてしまったマザーボードが、ROMだけで済んでマザーボードの他の部分が逝っていないことを祈るだけです。この後すぐにBIOS修復に出しました。


それでも自作続行

ところでこの週末はBIOS修復を見越して、PCケースなど買う予定でした。しかしこんなことがあったので、中止にしそうなものですが、翌6月27日(日)に早速買いにいっているのです。マザーボード自体が逝っている懸念があるのに、せめてBIOS ROMが修復から戻って正常確認してからやりそうですが懲りないですね。

PCケースは初めてフルタワーのものを買ってます。電源は今まででは最大の300Wです。EnerMaxCS-889AXというケース(税抜き10,800円)です。写真を一枚も撮ってなくて、ネットでも見つからなかったのですが、一応ビデオに写っていたのでそれを切り出しました。ハイビジョン画質でない上、ブレブレなのでとても汚い画像で恐縮です。また2003年3月頃撮ったものなので、既にこのPCがセカンドPCになっている時のものであるため、今回自作時とは搭載しているドライブなどが違います。

[EnerMax CS889AX]

フルタワーなので、5インチベイは6つもあり、3.5インチはフロントアクセスベイが2つあります。拡張性はさすがにとてもよくて重宝しました。また大きいので作業もしやすかったです。色は今までと同様アイボリーです。このケースについては足が違うのが入っていたとかちょっとしたトラブルがあったのですが、まあこれは大したことないです。

しかし正直言ってデザインは最低ですね。下の方のブツブツが気持ち悪いとか、大きな黒く目立つ電源ボタンがでっかいホクロみたいとか、よく家内から酷評、嘲笑されていました。
 

あとCPU用Slotに変換アダプターを刺すだけだとグラグラして安定しないのでリテンション・キットというものも併せて買ってます(税抜き390円)。Slot1用のCPUを買うと付いてますが、変換アダプターには付属してなかったので買いました。

[Slot1用リテンション・キット]

またこれは増強ですが、この時メモリー128MBのものを買っています。

この日早速BIOSが起動しないのに組み立てをやっています。どうせ私のPentiumIIパソコンも起動しなくなってしまっているので、そこにある部品も移行してしまいました。

そのうちの一つにMOドライブがあります。これは今回の自作の少し前に購入した3.5インチベイ内蔵型のMOドライブです。このドライブの目玉はGIGAMO対応という点です。既に最初の自作を行うずっと前に外付けのMOドライブは購入していますが、こちらは640MBまでの対応でした。その後MOは1300MBまで拡張した通称GIGAMOと呼ばれる規格が登場しています。当時CD-Rはドライブもメディアも高く、特に書き換え対応のCD-RWは非常に高かったので、書き換え可能な外部メディアとしては、MOが大変重宝されていました。

私もサイズがコンパクトで使い勝手がいいという点もあって最も好んで使っていた外部メディアです。そのため当時は640MBでも不足はなかったのですが、早速このGIGAMOが欲しくなり購入しました。また非常によく使うドライブなので、もはやPCの必須ドライブとして内蔵を選びました。IO-DATAMOF-1300Bというモデルですが、中身は富士通製のドライブです。

[IO-DATA MOF-1300B]

MOドライブは内蔵の場合、通常このモデルのように3.5インチサイズです。MOメディアがCDやDVDよりもコンパクトなのでドライブも3.5インチサイズで収まります。今回のPCケースには3.5インチベイが二つあるので、フロッピーディスクドライブと共にこの3.5インチベイを使います。一応3.5インチベイが足りない場合に5インチベイにも入れられるよう以下のような5インチベイアダプターも付属しています。

[5インチベイアダプター]

インターフェースは内蔵ですがSCSIです。このドライブと前述したPlextorのCD-ROMもSCSI接続なので、SCSIカードは昔から使っているAdaptecAHA-2940Uを今回も使います。

[Adaptec AHA-2940U]


BIOS ROM到着(6/29)

修復に出した3日後の6月29日(火)には修復BIOSとROM込みの方も到着しました。早速刺して確認です。

ところが起動しません。が〜ん! やはりマザーボード自体がだめか! ただすぐに修復店に確認してみるとROMの仕様を間違えたようです。このROMチップには1Mbit版2Mbit版があるのですが、このマザーボードのものは1Mbit版のものだったのに2Mbit版を送ってきていたのです。

勿論送り直しを依頼します。翌々日7月1日(木)には到着し、今度はちゃんと起動しました。マザーボード自体は逝ってなかったのでホッとしました。

今回はアップグレードに毛が生えた程度の自作でしたが、意外とバタバタしました。以下に今回自作時の購入分を纏めておきます。

種類 メーカー 型番 購入価格 購入店 購入日
CPU Intel Celeron 466 20,644 パソコンシティ 6/12
変換アダプター SOLTEK SL-02A8 2,604 ZOA 6/12
リテンションキット 不明 不明 390 パソコンシティ 6/27
メモリー Siemence 不明 9,009 PCアドバンスド 6/27
CD-ROMドライブ Plextor PX-40TSi/TO 16,590 ウェーブアイ 6/12
PCケース EnerMax CS-889AX 11,340 PCアドバンスド 6/27
BIOS修復 Award - 5,250 不明 7/1
      65,867    

結局弟宅へ(8/16)

今回の自作で一つパソコン本体が余った形ですが、お下がり先はないという話をしていました。しかし弟が使っていたのノートPC(シャープのメビウス)が今一なのでデスクトップパソコンにしたいとのことで急遽嫁ぎ先として浮上しました。

ただいざお下がりしようとするとパソコン本体はあるもののパソコン一式としては足りないものがあります。前述のように会社のサーバなどから殆どは調達できましたが、さすがにディスプレイは持ってこれません。それに弟はノートPCを使っていた関係で、そんなに広い場所はないのでまだ高かった液晶ディスプレイがいいと言うのです。

パソコン本体はただ同然であげるとしても、液晶ディスプレイが当時14インチでも9万円くらいしました。そのためノートPCを何とかいい値段で売らないといけません。当時ネットオークションはまだ盛んではなかったのですが、ネットのフリーマーケットのようなところがあって、そこに売りに出していました。何とか8万円で売れて、液晶ディスプレイも8万円ちょっとで買えました(ヨドバシカメラにて)。

私があげるパソコンも、会社からハードディスク、ビデオボード(Number Nine)、サウンドカード、スピーカー、SCSIカード、LANカードなどそれぞれそんなに悪いグレードでないものが調達でき、更には128MB版ですがMOドライブもつけてやりました。そのため一応3万円ほどはもらってます。これだけの代物ならネットで9万円くらいでは売れそうですが、当時弟は第一子が生まれたばかりなので、お祝いのようなものですね。


 
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